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畳の目を数える
超簡略型私的日記。
ラノベの話
最近見かけたネット上に掲載されていたとあるコメント。
「演劇の台本のような小説が少しでも減ってくれると欲しい」
俺はあまり手広く読んでいないのでなんとも言い難いが、実際どうなのだろう。
特に刊行ペースが早い方(十二ヶ月連続刊行除く)。
最近読んだ大伝説の勇者の伝説はこれに当てはまると言わざるを得ない。
思い当たる節があったので、ネタにして見た。

Fate/Zero3巻(著:虚淵玄 原作:奈須きのこ)のラストに書かれている田中ロミオの解説にこうある。
「同じ物書きの視点から見た場合、この筆力にまず嫌にさせられる」
解説に初めて共感した。
俺も読んでいてどれだけ溜息を吐かされた事か。
手にするラノベでこう思えた本などほとんどない。

内容が面白い=文章が巧い
は決して=で繋がらないのは承知の上。
ラノベは巧い文章を読み、そう感じる連中がターゲットかと言われると違うのだろう。
活字離れしている昨今、主要な客層である学生に受けることが大前提だからと仕方がないのかね。
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

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